golf swing researcher

Youhei Okuno

1977年12月2日生まれ
陸上競技(長距離)で山梨学院大学にスポーツ推薦で入学。
膝の故障で選手の道を断念すると共に身体の解剖学に興味を持つ。

選手引退後、ゴルフを始め一般企業に就職、脱サラし、ゴルフスイング研究を始める。

【研究のきっかけ】
数々のレッスンを受けたが真っ直ぐ遠くに飛ばしたいと言う素朴な疑問を明確に答えてくれる先生がいなかったことをきっかけに、独学でゴルフスイングの研究を始める。

先ずは真っ直ぐ打つためにパターの研究から始め、パター練習器具などを考案、発明する。
パターの研究で、身体のテコを利用することが効果的であることに気づき、その理論をベースに真っ直ぐ遠くに飛ばす為のスイング研究へと繋げ、6年の研究期間を経て回転式理論に発展。

身長161cm体重45kgという小柄の体型でありながら、毎日練習しても220ヤード前後だったドライバーの飛距離が回転式理論を取得後は260ヤードまで伸び、スコアもアンダーパーを達成。

現在ツアープロ3名、ティーチングプロ3名、有名YouTuberなど全国から回転式理論の取得に取り組み中。

ベストスコア69

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